柊の日記

草月流いけばな【花スタジオ・クレアーレ】
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家元講習会 Part4

 講習会最後の4作目のテーマは「植物を編む」。
植物には、様々な種類があり又、同じ種類でも1本1本違う形をしています。その特徴をよく観察しどんないけ方ができるか考えてみました。編むと云っても、植物ですからあまり工芸的に編んだり痛々しく見えてしまうのはNGです。



花材:オクラレルカ、ドラセナコンシンネ、デルフィニューム
花器:鉄花器

今回は葉物2種類を使って編んでみました。



先ず、オクラレルカは直線的な面の表情があるので、1本1本バラバラにし格子状に組んでいき編みこみました、ワイヤー等の留めは使っていません。ドラセナコンシンネは結ぶ行為を何回か繰り返すことで曲線的に編んで行きました。強い面を持つ鉄花器に、オクラレルカの面を合わせその中に、曲線のドラセナコンシンネを組み合わせ彩りにブルーのデルフィを添えました。

お花屋さんで見かけるオクラレルカ、ドラセナとガラッと表情が違って見えると良いのですが・・・
枝物、花物 いろんな材料で編むことができますが、編むにはやり易い花材を選ないとうまく行かないことがあるので注意しましょう。
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