柊の日記

草月流いけばな【花スタジオ・クレアーレ】
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フラワーパフォーマンス

おめでとうございます

2011年の初仕事は、1月5日某企業の年頭式でフラワーパフォーマンスをしました

昨年秋から代理店の方とパフォーマンスのコンセプトややり方について意見をかわし、
やっと、1月5日に至りました。

なにしろ、ステージに竹土台と器を置き、フルートとヴァイオリンの生演奏に乗せて5分間で大作を仕上げると云う難題です。
コンセプトは、何もないところから、色とりどりの花がいけられていく、そのプロセスから完成までを企業の今年のテーマとしたい。というものです
4日にリハーサルがあり、5日の年頭式直前にも綿密な打ち合わせをしました。
スタッフは、ストップウオッチを持ち、1分経過、2分経過・・・・・・私の助手をしてくれる3人に伝え、あらかじめ1分経過で私に渡す花、2,3分経過で渡す花・・・
を決めておき、花の種類で時間の経過がわかるようにしました。
そして、最後に社長様、役員の方にステージに上がって頂き、一緒に青バラをいけて終了

某社は、年頭式の模様を国内外の支社に衛星中継していて、何千人と云う社員がそれを見ているわけです。
花のデモンストレーションはお話を交えながらいけて行きますが、パフォーマンスは違います。
お話はしない代わりに音があり、音に合わせてパフォーマンスの動きやいけるスピードにも、気を遣わなくてはいけません。何よりクライアント様のご要望にいかに応えられるか・・・。

あっと云う間の5分間でしたが、無事終わり、新年にこのような気持ちの良いお仕事をさせて頂き、この1年が良い年になる予感を感じています。

パフォーマンスをしている写真があれば良いのですが、スタッフ一同、それどころではなく、仕方なく
完成写真、しかも、ライティングもなしで・・・。

                     花材:大王松、枝垂れ柳(花餅付き)
                          千両、菊3種類、オンシジューム
                           かすみ草、青バラ
                
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